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寝ころんで見る空

『趣味: 韓国』の30代の日常を。

韓国ドラマ~ 2千500万年後 シンくんは私に会いたくないでしょ?アニ タシ マンナゴシップンデ

みなさん、最近何か韓国ドラマ見ましたか?
韓国ドラマは数が多く、ジャンルも様々、日本の原作にアレンジを加えた作品も多くありますよね。

最近は無邪気に韓流談義をする機会が少なくなりました。
ので!ここでぶちまける事にしました~。

今回、私がチョイスしたドラマはこちら↓

《宮(クン)-Love in palace -》2006年の作品です。
https://youtu.be/61CPS7DVh2w

懐かしいですね~。今から11年前の作品です。
主人公のシンぐんこと、チュジフン氏は現在34歳、シンチェギョンこと、ユンウネちゃんは32歳になりました。
もうそんな年齢になるのですね。年をとるのは平等なんだなと安心しますね。

なぜ今回この作品をチョイスしたかと申しますと、〈私が人生で初めて見た韓国ドラマ〉だからなのです。
当時職場で韓国ドラマを見ているという先輩がいて、気になったので早速ビデオレンタル屋さんへ行ってみました。長いこと悩んだあげく、選んだのが『宮』です。

あらすじと、パッケージに写っているキムジョンフン(ユルぐん)の顔を見て決めたわけですが、これが奇跡の出会い!
このドラマが面白いとか、ヒット作だという知識もなかったので、手に取った作品が見事名作だったというわけです。

ちなみに皆さんはシン、ユル、どちら派でしたか?

本を片手に風に髪を揺らしながら銀杏の中で微笑むユルぐん、素敵でしたよね~。

しかし何話も連続で夜中まで見続けていると、次第に自分がシンチェギョンになったような感覚になってきて、感情移入してしまったんです。
そしてあっという間にシンぐんの虜になり、ドラマを見ていない時間はシンぐんロスになったわけです。OSTも大変良い仕事をしました。HowL J いい声です。私は今でもカラオケでオウムを熱唱しています。

こうして毎日何時間も見ていると、それが仮想現実のようになってきます。ドラマを見ながら嫉妬したり、号泣したり、でれでれしたり、胸がチリチリしたり。

あるテレビで、将来人間はバーチャルの世界でもう一人の人間として生活するようになるかもしれない、なんていう話を聞いたことがありますが、私の感じる韓国ドラマはそれに近いかもしれません。

『宮』は今まで何度も見返してますが、この作品のもう一つのおすすめ!それは美術さんのお仕事です。
家具のチョイスや配置、壁紙や全ての配色が神なのです!
ミン・オノクさんという方が美術監督なのですが、色々調べても情報は少なかったです。
シンぐんとチェギョンのお部屋も、宮中の置物、小道具も、見るもの全てに神経が使われていて、画面を通して見えるバランスも完璧でした。
何も無いスタジオにあれだけの物を揃えて配置した美術さんに拍手です、天才です。
皆さんもその点を意識して、是非もう一度見てみてください!

それでは、最後に。この作品を見るきっかけをくれたユルぐんを、途中から邪魔者のように思ってしまったお詫びの気持ちを込めて。
どぞ↓

https://youtu.be/DkYO75Qk57k