寝ころんで見る空

『趣味: 韓国』の30代の日常を。

《3月・記憶》お別れの日まで。

こんにちは!

最近は天気が変わりやすく突風がふいたり、急に雷が鳴ったり強い雨が降ったと思ったら快晴になったりと飽きない空模様ですね。

目に見える世界が止まらずに動いているから…
人間や動物達が活動している音が絶えず聞こえているから…
1秒先の事など気にせずに今を生き続けていられるのかもしれせん。

もしも次の瞬間、全てが止まってしまったら。






今回は命のお話なのでこの先は見なくても良いですm(__)m

私個人の気持ちの整理と、その記録になります。







人は生まれた瞬間から終わりに向かって進んでいますので、誰にでもお別れの瞬間は訪れるものです。

お別れといっても様々なシチュエーションがありますよね、明日も会える簡単なバイバイやさようなら、卒業や転職、引っ越しなど行き先が異なる別れ。
二度と会わない事を誓う別れや、突然の失踪、誰かによって時を止められる別れや、命が尽きる魂の別れなど色々です。

これから訪れるその瞬間を前もって知った時、それは覚悟を決める『時間』を与えてもらえたのだと思います。


記憶の中に甦る笑顔や笑い声、共に生きてきたこれまでの生活。
写真に残る様々な瞬間。たくさんの人間の中から出逢えた奇跡。
その大事な人と過ごす時間に限りが来たことを知らされ、私は今『お別れの日』へ向かって止まることなく進んでいます。

今も当たり前のように同じ家の中にいて、テレビを見て笑ったり一緒にご飯を食べたりしているのに…。
ただ咳をしているだけなのに。

それなのに私の大切な家族が肺癌だというのです。3月11日、突然の診断結果でした。
進行は80%進んでいるそうです。良くなる事は無いので後は本人の意思にそって進めていくそうです。
ドラマで見たような病院での光景が実際に起きてしまいました。
突然『死』を未来に置かれ、それに向かってエスカレーターが動き出してしまったのです。
知らない死と知らされた死。
どちらも苦しく辛いものですが、これまでは見えなかったエスカレーターが目に見える恐怖。
止めたくても降りたくても、もがくほどパニックになってしまいます。

その終着点に待っているのは最後の瞬間です。
今でも信じられないし受け入れられません。
でもそれは必ず全員に訪れるのです。
人間も動物も植物も、命あるものに終わりは設定されているのです。

バンタンストーリーを解読されているりえっぺさんのブログのおかげで、今まで知ろうともしなかった命の事、死後の世界や魂の事をゆっくりと学んでいる途中です。

今度のカムバックでバンタンが我々に伝えようとしている事、それは『魂の地図』です。
バンタンとバンタンストーリーを解読されている内容に出会わなければ私にとって死は全く未知の世界でした。
バンタンを通じて知った内容を盲信するという事ではなく、自分にとっての息抜きにしたいと思います。

生きる事と、その後の事。

いつか自分も行く道だからしっかり向き合って強くなりたいです。

これからまたいつもの食卓です。